主な訓練内容

訓練内容

メイン会場

(1)津波避難訓練

四日市港ポートビル・霞4号幹線への避難、防災トイレの設置訓練を実施します。また、水門陸閘門の閉鎖訓練を行います。


霞4号幹線への避難

霞4号幹線への避難

水門陸閘門の閉鎖訓練

(2)本部設置訓練

中部地方整備局や鳥羽市役所に設置した災害対策本部において、実動に関わる各種要請、伝達、TV会議を行います。

(3)地震・津波情報伝達訓練

気象台により地震発生後に発表される震度速報や津波警報の情報提供及び解説、気象庁記者会見の映像提供等を行います。

(4)情報収集・伝達訓練

ヘリコプターや航空機による上空からの情報収集・映像伝送、陸上における道路被災状況の調査やバイク等による情報収集訓練、衛星通信車等による地上からの情報収集・映像伝送を行います。

(5)救命・救出訓練

延焼する瓦礫等の消火、倒壊家屋や破損車両からの負傷者の救助を行います。また、海上漂流者の人命救助、応急救護所における地震や津波による傷病者のトリアージ、応急救護、身元確認を行います。

(6)道路啓開訓練

地震や津波による道路被災状況、障害物等を調査し、緊急車両通行のため、がれきや被災車両の撤去、路面段差の応急対策を行い、走路を確保します。

(7)浸水対策訓練

地震や津波による浸水及び堤防等河川管理施設の被災状況調査を行います。堤防決壊箇所の復旧並びに浸水箇所において、排水ポンプ車による排水作業を行います。

(8)ライフライン復旧訓練

地震や津波により被害が発生したライフライン(電気、水道、下水道、ガス、通信)について、各機関より応急復旧活動を行います。また、海上保安庁船舶への燃料供給支援等を実施します。

(9) 航路啓開訓練

港湾施設の被害調査や船舶航行の支障となる沈降物の調査、瓦礫の除去、海底に沈降したコンテナの引き上げ、船舶による油防除等航路啓開を行います。

(10) 物資輸送訓練

船舶とトラックによる緊急物資輸送を行います。

(11) 石油コンビナート関連訓練

海上での排出油による海上火災を想定した消火訓練、陸上ではタンク火災を想定した消火訓練を行います。

サテライト会場

(1)避難・避難所開設運営訓練

高台への避難誘導、ヘリ・船舶による物資輸送、避難所の開設訓練を行います。

展示・体験コーナー

訓練会場図